友達の誕生日によせた短歌です。 思えばこの4年私は人間のかたちをした濁流とかになっていたんだけど、このたび濁流に自我がうまれて、4年も濁流として色んなものをやり過ごしてしまったことに気づいて愕然としました。濁流から停滞して濁った水になってまし…
「ねえルーシー空に花はないみたいだねもっと上ならあるのかな」という記事を少し前に書きましたが、これは「あるのかな?」て尋ねたい友達についての短歌です。悲しいのとか痛いのとかよりさみしいのを我慢するのが一番つらくて難しいね。 あいさつもそこそこ…
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